2012/02/21

たいようがしずんだら。



みなさん、こんばんは。


ご想像下さい。贅沢に。
あなたは高層ホテルの最上階の部屋にいます。
長い一日も終わり。
お風呂も入ったのであとはゆったり自分の時間。
夜景を楽しみながら、片手には好きなお酒でも持ちましょうか。


こんな想像が容易にできてしまう曲をお届けいたします。


それではごゆっくり。

『Shakatak/invitation』


もういっちょ。
これは、コーラスが良い仕事をしていたので来日テレビ出演のものをチョイス!
1982年リリースなのでたぶんこの映像も80年代かと。
『Shakatak/Night Birds』



お付き合いありがとうございました。
ま、夜っぽい感じが伝わればさいわいです。


遅れましたが紹介いたします。
彼らは
Shakatak(シャカタク)
イギリスのフュージョンバンドなのです。
アメリカのフュージョンとは違って、イギリスのフュージョンはアドリブを尊重したものではありません。噛み砕きますと、編曲・旋律に重きを置いているので親しみやすいメロディー、一曲になっているということです。
これが、日本でウケた理由になるのかもしれません!

ジャズなどに詳しい訳じゃないので、大口叩かないようにしないと、、、。

メンバーは変動が多々あるので、また紹介するときにでも詳しく!!




さて、最後に。
高校時代の思い出の一曲をShakatakより。
青春を共にした人が見てくれていたらな。いっしょにじんわりしましょう。
『Shakatak/Don't say that again』

高校生の時はフュージョンバンドなんて『T-SQUARE』しか知らなかったからなー。

こんな人たちが演奏してるなんて!!



本日はこんなところでおわりにします。

次回は邦楽!

おやすみなさい。

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