みなさん、こんばんは。
ご想像下さい。贅沢に。
あなたは高層ホテルの最上階の部屋にいます。
長い一日も終わり。
お風呂も入ったのであとはゆったり自分の時間。
夜景を楽しみながら、片手には好きなお酒でも持ちましょうか。
こんな想像が容易にできてしまう曲をお届けいたします。
それではごゆっくり。
『Shakatak/invitation』
もういっちょ。
これは、コーラスが良い仕事をしていたので来日テレビ出演のものをチョイス!
1982年リリースなのでたぶんこの映像も80年代かと。
『Shakatak/Night Birds』
お付き合いありがとうございました。
ま、夜っぽい感じが伝わればさいわいです。
遅れましたが紹介いたします。
彼らは
Shakatak(シャカタク)
イギリスのフュージョンバンドなのです。
アメリカのフュージョンとは違って、イギリスのフュージョンはアドリブを尊重したものではありません。噛み砕きますと、編曲・旋律に重きを置いているので親しみやすいメロディー、一曲になっているということです。
これが、日本でウケた理由になるのかもしれません!
ジャズなどに詳しい訳じゃないので、大口叩かないようにしないと、、、。
メンバーは変動が多々あるので、また紹介するときにでも詳しく!!
さて、最後に。
高校時代の思い出の一曲をShakatakより。
青春を共にした人が見てくれていたらな。いっしょにじんわりしましょう。
『Shakatak/Don't say that again』
高校生の時はフュージョンバンドなんて『T-SQUARE』しか知らなかったからなー。
こんな人たちが演奏してるなんて!!
本日はこんなところでおわりにします。
次回は邦楽!
おやすみなさい。
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