2012/04/13

恐るべきDNA。

みなさん、こんばんは。


お花見はしましたか?

昨日の雨で最後かなーと思ったので、雨の夜桜を見てきましたよ!
やっぱり傘もさしながらだったから、なかなか集中してっていうのは難しかった!
だけど、思いのほか幻想的で。
今期の桜の中で一番印象に残りましたよ!

昨日の雨もなんとか我慢してくれて、まだもうちょっと見れそう!
見てない方はお早めに!!



ということで、今回は桜ソング!!

んな野暮な事はしませんよ。○ステじゃあないんだから。


今回はあの超有名ミュージシャンの息子をご紹介!!

どん!!このひと!!

ちょうどいい!!
Sean Lennon
ショーン・レノンです!!

やっぱり、アジアの血も混ざってるなー。
お父さんの面影あるよなー。
みなさんご存知だとは思いますが、、、、



世界的に有名な夫婦。
ジョンレノン
オノヨーコ
息子なんです!

歌声もソックリとまではいきませんが、線が細めなところは父親譲りでしょう!





それではみなさんの知っている曲から!

『Sean Lennon/Free』

彼はアメリカで音楽活動をしたり、レーベル立ち上げたり。
アメリカで絶大な人気があるかというと、そうでもなくて。
過去にリリースしたCDも爆発的なセールスはないみたい。

しかし、ジョンの子。
海外の音楽評論家からはセンスを見出されて評価は高い!
綺麗なメロディーを書くんです。

偉大な親を持っていながら、親の七光りで生きていないところがなんともいいですね!

それでは次の曲!

『Sean Lennon/L'Eclipse』

一緒に歌っているのはフランスの有名な二世歌手。Matthieu Chedid
英仏のタッグです!
彼が歌詞を付けて、ショーンがアレンジをしたコラボ作品。
フランス語の歌詞がとても心地よいですね!
スーツの着こなし方も、お国柄が出てこだわりの感じられるPV!!




最後に。
ショーンレノン、御歳三十と六歳。
彼はモテモテなんです。ぽっちゃりなのに。
モデルとばかり付き合ってるみたいで、今のお相手とはユニットも組んでます。















シャーロット・ケンプ・ミュール




このひと。












日本でも活躍!!














カップルユニットの曲で今回はお別れしましょう!
『The Ghost of a Saber Tooth Tiger/Shroedinger's Cat』


んーーーー。
かなりのキワモノユニット。ユニット名も音楽性も。
今後が楽しみ!!


それではまた!

2012/04/03

ノスタルジックな気分につつまれる。

みなさん、こんばんは。


横浜は意外と暴風雨に見舞われていませんが、
ときどき台風かと思うような風がびゅっと吹いたり吹かなかったり。
みなさん大丈夫ですか!?
これから強くなる可能性もなきにしもあらず!
外出先の方はくれぐれもお気をつけを。


音楽を紹介する前に、先日見てきた舞台をちょっとレポート。





※音楽についてもいつも通り書きます!先に読みたい人は飛ばしてね!
ノスタルジックな気分にさせる自信あり!!





『TEXAS』 特設HPはコチラから!

作:長塚圭史 演出:河原雅彦 主演:星野源

〜STORY〜
舞台は東京から遠くはなれた田舎町。
訳ありげな包みを持って、主人公マサルは彼女の玲奈をつれて6年ぶりに実家に帰る。
「マサルなの!?」迎えてくれたのは、見知らぬ美女。その女はマサルの姉だと言い張る。さらに、マサルの帰りを聞いて駆けつけた友人達の顔も見覚えがない。
マサルは、のどかだった故郷がだんだんと狂い始めている事を知る事になる、、、、。



舞台の転換はひとつとしてないのに、展開の激しさがクセになるお芝居でした。
冒頭からロカビリー調の音楽に合わせて、全員入場→ダンスとものすごくワクワクして、つかみはオッケー!

顔を丸ごと取っ替えてしまう整形が流行っている村。トロッコに乗らなきゃ着かなかったり、携帯電話の存在を知らずに「すごい子機!」と驚く友人達。

前半はとにかく笑えます。コメディタッチで上手くストーリーに入り込めました。

後半からクライマックスにかけて、現代の社会問題を絡めてどんどん汚い部分が浮き彫りになっていく展開。クスリだったり、自殺の問題だったり。

しかし、全編を通して笑いがちりばめられていて、『バイオレンス』と訴えている割には、肩の力を抜いてみる事の出来る演出でした。


星野源の鬼気迫るシリアスな演技は素晴らしかったです。
出演者全員が、どんどん暴力的な目に変わっていって、、、、。

生で、目の前で演技が見られるというのはとても刺激的な体験です!
映画では得られない心地よい疲労感は何とも言えません!


俳優さん目的で見に行っても全然良いと思うんです。
入り方は人それぞれ、どんな形でも良いからプロの芸術に触れられれば。
それに、どんな舞台でも構いません。
毎日至る所で、たくさんの劇団がお芝居をされています。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ足を運んでみてはいかかでしょう!!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


お待たせいたしました!!


まずはこちらを。

『ブラックビスケッツ/Timing』

いやー、なつかしい。

『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!!』によって生まれたユニット。

『ブラックビスケッツ』
同番組企画ユニット、ポケットビスケッツを潰すべく立ち上がった3人組。
左は天山ひろゆき(あまざんひろゆき)=キャイ〜ン天野。
右は南々見狂也(ななみきょうや)=ウッチャンナンチャン南原。
そして紅一点ビビアン・スー
二人の不良っぽい感じ、ビビアンの可愛さに小学生の頃夢中になったのを覚えています!
今聴いても褪せてないですねー!


90年代の企画ユニットのクオリティの高さに今更ながら驚き!

もう一曲いきます。ケディが加入です!

これは本当に名曲!
卒業や別れの曲の新定番として根付かせたい!


『ブラックビスケッツ/Byebye』


ブラックビスケッツの『タイミング』売り上げ枚数はなんと、145万枚
最近の企画ものであれだけ騒がれたヘキサゴンの『羞恥心』で45万枚
音楽情勢が10年でこれほどまでに違う!興味深いですよね!
一けた違うんだから。




それではそろそろこのへんで。
お付き合いありがとうございました!



メイキング貼っておきますね。

2012/03/31

ハイになる音楽。音楽中毒にはきをつけて。

みなさま、こんばんは。


ここ数日風邪を引いてしまって、アクティブさに欠けていました!

今回の風邪は喉の痛みから始まり、身体が怠く、鼻も上手く機能してこなくなっちゃって、、、っていう流れで。

喉の痛みを感じる方は要注意!乾燥を防ぎましょう!
舌磨きが効果絶大みたいですよ!ウイルスによる風邪を引く確率が半減されるみたいで。いや、それ以上かも!
みなさま気をつけて!!


昨日は鼻以外は復活したので、舞台を見に行ってきました!
パルコ劇場へ。
映画も良いんですけど、いやー生のお芝居は緊張感に溢れててね。
久しぶりにどでかい刺激を受けて帰ってきました!

ちなみに、みてきたのは『TEXAS』っていう舞台。


次回ちょっとしたお話でも。





よし。メインいきます。



みなさん、ニュー・レイヴってご存知?

ニューウェイブとレイヴをくっつけて出来た造語なんです。

これでも分かりにくいですよね、ごめんなさい。


本当に簡単に説明します。

レイヴ=80年代後半イギリス発祥のフリーパーティー。サイケな映像だったり、お酒だったり、踊りだったり、激しいトランスやガバの音楽に身を委ねてトリップするのが醍醐味。クラブとは大きく違って室内ではなく、野外でみんな荒れ狂う。ディスコに行くような格好はNG。ドレスダウンして、カジュアルに。服装は夏フェスを想像してもらえれば。

ニューウェイブ=70年代後半〜80年代初頭にかけて大流行した音楽ジャンル。これもイギリスが軸となってます。電子音楽や現代音楽、ポストパンクなど色んな要素がパンクムーヴメントによって影響しあって生まれた音楽。パンク!ま、ロックの中の一ジャンルとして汲み取ってもらえれば。


今回紹介するアーティストは、このニューレイヴという造語を作り上げた、世界に広めた張本人達なのです。


まずは聴いていただきましょう。

『Klaxons/Atlantis To Interzone』


しびれませんか?

それでは、紹介いたします。

彼らが『Klaxons』
まず、全員芸術大学出身。
ファッションにしろ、PVにしろ芸術的なセンスが飛び抜けています。
そういう目でPVも音楽も見て聴いてもらえれば、なるほどね。ってなると思います。
レイヴ、パンク、エレクトロ、ディスコ、ニューロマンティックごちゃ混ぜの彼ら。
ダンスビートにキンキンの裏声。ニューレイヴを浸透させたのは伊達じゃない。


次の曲へ。
衝撃を受けたPV。とてもダークで疾走感のある一曲。
どんどんトリップしてください。

『Klaxons/Magick』

埋め込みに失敗したのでコチラから




ちなみに、これがジャケット。


アートですね。














それでは、最後に。

『Klaxons/Gravitys Rainbow』


昔はこういうジャンルを毛嫌いしていて全く聴いてなかったんですけど、どこか中毒性があってこういう音楽もアリだなって。
いつも聴いている音楽の中にスパイスのような感覚で混ぜてもらえれば。


トリップしてみてください!!


それでは、次回はみんなのよく知っている懐メロ!!


それでは!!

2012/03/24

心がしめっぽく。ジーンとしたい方へ。

みなさま、おひさしぶりです。

ちょっとばかし更新の手が緩んじゃいました。


近頃は移動時間がどんどん増えてくるので、
小説やらエッセイやら何やらたくさん購入しました!
やっぱり紙を捲って活字に触れるっていうのはいいもんですね。
いろいろな言葉に出会えるし、何よりどんどん残りページが少なくなる事に達成感というか、なんていうんだろ。充実感を得られるんですよね。

読み終わったらレビューじゃないけど、どんどん紹介します!

ちなみに、ひと月前くらいに『心を整える』を読破しました。今更間たっぷりだけど。

長谷部誠は憎たらしいくらいまっすぐ、真面目!
彼のキャプテンシーの神髄に迫れます。


ダイエットも続けてますよ!!!
死ぬ程ごはんがたべたい、、、、、。がまんがまん。




本題に移りますよー!!

今回はピアノボーカル、ドラム、ベースのスリーピース!

『風味堂』


書こう書こうと思ってバンド。
カフェにて今日も記事を書いているんですけど、たった今隣のイベントブースでなんか聞き覚えのある声がするなーと思ったら、、、、。
本人達がミニライブやってる!駅で!
ミラクルすぎる!ちょっと行ってきます!


うわあ。タイムリーすぎた。
取り乱してごめんなさい。


『風味堂』
メンバー L→R

・中富雄也(Dr)  
カッチャン
・渡 和久(Pf.Vo)
ワタリ
・鳥口 JHON マサヤ(Ba)
トリくん 





2000年に結成されたピアノポップど真ん中のバンド。
ワタリは大学生よりピアノを始めたみたいなのですが、キャリアの短さを感じさせない演奏!ピアノボーカルとしても、とても上手!


クセのないバンドだから、すんなり耳に入ってきます!


それでは、どうぞ泣いてください!



『風味堂/ナキムシのうた』
もうちょっと早くに更新していれば、
卒業シーズンと重なってちょうど良かったんだけど。
高校時代が蘇るような良いPVです!




『風味堂/エクスタシー』
この曲は風味堂の中でも1、2位を争う好きな曲です。
ベースライン、コーラスが素敵。ジャジーな一曲。


どの曲をとってもいわゆる良い曲なので、興味がありましたらぜひぜひ!


今日初めて生で聴いたんですけど、コーラスのうまさにびっくりしました。
特にトリくんはハイトーンが綺麗でした!






それでは、またの機会に!








  


                      
                                         











2012/03/17

おしゃれなおんがくにそでをとおす。

みなさん、こんばんは。


そろそろ、スープにも飽きてきました。
中華肉団子スープ、クラムチャウダー、ワンタンスープを繰り返し、、、、、、。

今日はカボチャのスープです。

只今、『しんどい期』ですね。

プチ断食してた時も4日目ぐらいが一番しんどい!
でもこれを抜けると身体が順応してきて、野菜の甘みとか塩の味とかを強烈に感じるようになるんです。

名付けて『ソムリエ期』

『ソムリエ期』はいっちゃえばこっちのもんです。
体調も良くなるわ身体も絞れてくるわで!たのしいんです!



ま、ダイエットの話はこの辺で!




今回はスウェディッシュ・ポップ

90年代にちょっとしたムーブメントを巻き起こしたジャンルです!

大学で先輩に教えてもらって、どんどんハマっていきました。

聴いていただければ分かりますが、特にアコースティックな楽曲はお洒落でさわやかなんですね。

あれです、デトロイトメタルシティ!
クラウザーさんの中の人。根岸君の好きな音楽です!
メタルと正反対というかギャップのある音楽はなんだろう?
って考えたときに出てくるのが多分スウェディッシュポップだったのでしょう。

アメリカより日本の方が人気が出るみたいで。

文化の差ってやつですかね?よくわからないけど。。。


とりあえず、聴いてみてください!


『The Cardigans/Sick and Tired』

さわやかなんだけど、憂いに満ちた感じが何とも言えませんね。


彼女達は『The Cardigans』
うお。この写真『東京事変』みたい。

ピーター(Gt)とマグナス(Ba)が発起人となり、1992年に結成。
60年代のフレンチっぽい雰囲気が漂います。
アコースティックなサウンドもそうですが、
ヴォーカルのニーナも意識してたんでしょう!
品のあるショートカット。キュートなブロンドヘア。
フレンチですねー。
シルヴィ・バルタンに似てるしね!

男性陣もかっこいい!お洒落の参考にしたいものです。







シルヴィ・バルタン。










それでは次の曲に参ります!

これはとてもとても有名!


『The Cardigans/Love fool』

ちなみにperfumeがカバーしてます。

こんなかんじで。



それでは最後に!
メンズのファッション、ヘアが最高!!
おしゃれ!!

ファッションと音楽は切っても切れない関係にある!

『The Cardigans/Carnival』


まだまだ、スウェディッシュポップスター達が沢山います!
『Cloud berry jam』『maja』『acid house kings』
また紹介したいと思います!!!


それでは!!

またこんど。

2012/03/12

なにかがはじける!しょうげき!

みなさん、こんにちは。

本日も某カフェにて、更新です。
資料作ったり、書類書いたりと追われている中、いい息抜きになるんですよ、これが。


そうそう、ダイエットがんばっていますよ。
ダイエットを特技として挙げてるぐらいだから、今回も頑張りますよー。
今は、炭水化物を抜き気味。サラダや、スープをメインにもってくる。
あ、スープに肉とか入れてますからね!そんなに過酷じゃあないです!

炭水化物を抜くのは身体に良くない説、ありますよね。
耳が痛いですが曲げません。

かとゆ流ダイエットの秘訣その1『自分のダイエットスタイルを貫く、人に左右されない。』
大事ですよー、自分で身体の調子がよくないなと感じたら他の方法に切り替えればいい!


−30kgは伊達じゃないですよ。
ブログで小出しにしていきますね!




さて!
本題に移ります!!!

今回は、毎日聴かない日はない!ってくらいよく聴いている
猛烈プッシュバンドいきます!
久しぶりに、うわ!かっこいい!ってなった日本のバンド!


その名も
『N'夙川BOY'S』

ノーヒントで読める人いますか?
普通読めちゃうのかな?

(ん、しゅくかわぼーいず)と読みます!


音楽性、ルックスもバンド名に負けず劣らず個性的!

メンバー紹介!!

マーヤLOVE(ギター、ボーカル、ドラム)



マイクが主食。









リンダdada(ギター、ボーカル、ドラム)





現役トップモデル。













シンノスケBOYs(ギター、ドラム)






アミーゴ・アモーレ。私服は全身ピンクなどの奇抜なスタイル









全部Wikiより引用。
Wikiもぶっとんでる。


3人そろって『N'夙川BOYS』ってなところです!



CDのブックレットかなんかに書いてありました。
うろ覚えですが、、「普通女の子が1人入っているバンドっていうのは、女の子が主役になりがちなんだけど、俺らはちがう!個性むき出しで3人とも主役!」みたいなニュアンスで。

さらにさらに!
彼らは3人で曲によって、気分によってパートを変えるんです!
はじめはびっくりしました。ベースもいないし!


まあまあ!聴いてみてください!!


『N'夙川BOYS/プラネットマジック』

もういっちょ!

『N'夙川BOYS/物語はちと?不安定』



一番好きな曲の『I BELIEVE YOU』の映像がなかった、、、。

CDをお買い求め下さい!!ごめんなさい!!



このバンドからは80年代の香りがすごいするんですよね!
そこがビビッときた理由かも知れません!
『BARBEE BOYS』が好きであれば、夙川ボーイズもきっと!!



アツくなりすぎた!!長文失礼いたしました!

次回は洋楽です!


それではまた!

2012/03/08

たのしさをつたえるには、まずはわたしが。

みなさん、ご無沙汰しております。

だんだんあったかくなってきて、薄着の季節がせまってきます。こわいこわい。
机に向かうから動かない。コーヒーがぶがぶ。
今まで怠惰な食生活をしてきた分のツケが回ってきそうなので、いろいろ始めましたよ!
みなさんも、そろそろ鍋パーティー納めでもしてね!
危機感を感じた方、一緒に頑張りましょ!

そのうちダイエットの事も書きたいですねー!!!



今回はフランスより、引っ張ってきました。
最近は来日公演もしたみたいで、じわじわとその名が浸透してきているのではないでしょうか。ご存知の方もいるはず!

ZAZをご紹介します!
ザーズと読みます!
こんな方です!


どん!


Edith Piaf(エディットピアフ)の再来と謳われているZAZ
フランス中部の都市トゥール生まれ。
1980年生まれの31歳。


数々のバンド経験を経て、パリのキャバレーでマイクなしの生声を届け、同時期にモンマルトルの路上でも歌い始めます。
これが目に留まり、フランス中で大旋風を起こし勢い弱まらず、アメリカ、日本とその歌声は世界中に認知されてきているところ。


フランスといえばシャンソン!
もちろんシャンソンだって歌えます。
ですが、今売り出しているジャンルとしては、ヨーロッパのアコースティック・ジャズといったところでしょうか。

歌声もハスキーで、心地よいサウンドを生み出しています。

エレクトロ、ロックなんかをよく聞く人にとっては
ちょっとした刺激になるんじゃないでしょうか?



それでは、曲行きましょう!!


ZAZ/Ton Rêve

いかがでしょう?
フランスの町並みとZAZトリオが絶妙にマッチして。
ちっちゃいこどもがZAZの真似なんかしちゃって。
桜木町でやってるゆずを撮っても、このような画は撮れないでしょう。
さすがフランス!なんだか、あったかそうな街だなーとか勝手に想像が膨らむ。
フランスに行ってみたくなったりしませんか?


もう一曲!
この曲はエディットピアフのカバーです。
音楽をものすごい楽しんでいるのが伝わります!

ZAZ/La Vie en Rose

最後にエディットピアフをちらっとご紹介して。

Édith Piaf

シャンソンの女王!
1915年生まれ、
1963にこの世を去る。

彼女の歌った曲は数多くのアーティストによって、歌い継がれています。
今回のZAZだってそう。

彼女の歌声もぜひ、聞いてみてください。

興味がありましたら、歌い継がれるその裏側も。



愛の讃歌/Edith Piaf




次は邦楽の番です!

またお会いしましょう!!