2012/02/28

ときどきふざけることもだいじ。

※両方みてくださいね!!

みなさん、こんばんは。

さっそくですがこちらをご覧ください!


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ここから飛べます↓↓↓↓↓↓↓↓
『郷ひろみ・樹木希林/林檎殺人事件』


郷ひろみと、樹木希林がデュエットです。
初めて見た時はびっくりしました。

『林檎殺人事件』とは、1977年に放映さ
れていた『ムーーー族』というテレビドラマ
の挿入歌でした。
この楽曲が発表されたのも
1978年と、歌謡曲というジャンルが日本の音楽シーンを占めていた時代です!

合ってるか合ってないか分かんない振り付けとか、このグダグダした感じとか。
今のテレビでは見る事が出来ない、メディアに何の規制もかからないみたいだし、なんだかとってもたのしそう!!




はい!ここからが本題!
今回のテーマは『カヴァー!!』


約30年の時を経て、『林檎殺人事件』が帰ってきた!!
振り付けとか、空気感とかはそのままに。
本当に楽しそうなんです。おもわず、にやけちゃう。


『安藤裕子/林檎殺人事件(feat.池田貴史)』
いかがですか?
たのしいでしょう?
本人が登場しちゃったり、細かいネタが仕込んであったり。
お気に入りの一曲です!

この人が安藤裕子さん。

とても好きなアーティストです!
ソロの女性アーティストの中ではよく聞きます

カヴァーする楽曲のチョイスが
素晴らしいんです!

もちろんオリジナルも。

紹介したい曲がまだまだあるので、
アーティストの説明はまた今度!!


つぎに、池田貴史!

『SUPER BUTTER DOG』というファンク
バンドのキーボーディストでした。
今は100sのキーボード。
さらにソロユニット『レキシ』として
活躍しております。
愛称は”池ちゃん”
今後も取り上げます!以後お見知りおきを!


こんかいはこれにて!

次回は洋楽です!!

乞うご期待!!!

2012/02/25

おもいだすたび、おもいでは濃く。

みなさん、こんばんは。

さて今回は世界最高のギタリストと呼び声高い『Jeff Beck』の一曲。

あれは2年前ぐらいか、某CDショップで働いていた時のおはなし。
レジに立つ人はお店で流れてるBGM(ストアプレイだったっけな)のコントロールも任されます。今売れ筋のCDだったり、新作だったり、店員のおすすめだったり。

自分の好きなCDばかりかけてては当然ダメなので、洋楽、K-POP、邦楽じゅんぐりかけるんですけど、そこにJeff Beckのアルバムが一枚置いてあったんです。

当時エレキギターのソロっていうのはギャンギャン、ウィンウィンという勝手なイメージが強くて敬遠してましたので、当然ストアプレイも避けます。

そこで社員さん「あれ?これかかってないじゃん!ガンガン流しちゃって!」
自分「はーい!!」(うわあ。これさけてたのにな、、、テンション下がるよもう。)

これが出会いです。

適当に3曲選んでポン。

ぞくぞくぞくぞくぞく、、、、、、、。


カバー曲なんですけど涙が出そうな程あの時は感動しました。

『Jeff Beck/Nessun dorma』


次に、ライブ版。

そうみなさんご存知の『誰も寝てはならぬ』です。
荒川静香さんが金メダルを取ったときに使われた音楽として、お茶の間でも有名に。


さて、
この曲を聴いて感動した大きな理由がありまして。
高校時代吹奏楽部に入部していたんですけど、
3年生の一番最後の一番大きな舞台で演奏した思い出深い一曲なのです。

お店でこの曲が流れてきたときにゃ、
「うそだろ、、、、、あの曲、、、、、エレキギターでしょ、、、ギュインギュインやるんじゃないの、、、、オーケストラと一緒??」

あのとき怒られたなあ。とかいろいろな思い出がフラッシュバックしたんです。

衝撃的でした、じぇふべっく!!!



と、思い出話はここらで。


それでは
本家をどうぞ。


もいっちょ冒頭!

この曲はプッチーニの『トゥーランドット』というオペラのうちの一曲なのです。

吹奏楽部でやった事ある人なんかには、沁みるものがあったのではないでしょうか?



忘れてた。
彼がジェフベック。
御歳67であります。
イングランド出身、現役のギタリストです。

彼について語れる程詳しくありません。
今回はnessun dormaを聴いていただきたく記事を書かせていただきました。

彼にはもっとすてきな楽曲が山ほどあるのでぜひ!



わたくし実はクラシックが一番得意ジャンルだったりします。



今回はこの辺で!!!
お付き合いありがとうございました!!

2012/02/23

すてきな90ねんだい。

みなさん、こんばんは。

今回は『平成のサザエさん』こと、
アニメ『ちびまる子ちゃん』より1曲おとどけします。
みなさんご存知まるちゃん。
1986年より『リボン』で連載開始。
1990年よりTVアニメ放送開始。

年上でした。

今回なぜ取り上げたかというと、
アニメちびまる子ちゃんのOP,EDテーマはとてもアクの強いアーティスト起用が目立ちセンスが光るんです。






なんだい!今度はアニソンかい!
と、思うかもしれませんがぜひぜひ!!


『カヒミ・カリィ/ハミングが聞こえる



実際のオープニングもどうぞ。



なんともおしゃれでしょう?
さくらももこワールドにウィスパーボイスが!ブラシで叩くドラムが!
何ともマッチングしてるとおもいます!

さて、この人が『カヒミ・カリィ』さん

92年にデビュー!
知ってるウィスパーボイスの使い手の中では一番歌手歴が長いのかと思ったら、Charaも同時期。
二人ともアラフォーです。
彼女は結婚もしていれば子どももいます!
子育てママさん雑誌によく出ているみたいで、
最近ではマリメッコのムック本にも載っていたような。
ママさんモデルとしても上々なようで。

音楽面も小山田圭吾にプロデュースされている時期なんて、とてもおしゃれ。



レアな音源をみっけましたので、これもどうぞ。
『出演者バージョン』


最後に永沢君の名言を見つけたので、しょうかい。

「泣くなよ。泣いたって君の卑怯はなおらないし、

   泣かなくたってなおるかもしれない。」






おあとがよろしいようで。

それではまた。

2012/02/21

たいようがしずんだら。



みなさん、こんばんは。


ご想像下さい。贅沢に。
あなたは高層ホテルの最上階の部屋にいます。
長い一日も終わり。
お風呂も入ったのであとはゆったり自分の時間。
夜景を楽しみながら、片手には好きなお酒でも持ちましょうか。


こんな想像が容易にできてしまう曲をお届けいたします。


それではごゆっくり。

『Shakatak/invitation』


もういっちょ。
これは、コーラスが良い仕事をしていたので来日テレビ出演のものをチョイス!
1982年リリースなのでたぶんこの映像も80年代かと。
『Shakatak/Night Birds』



お付き合いありがとうございました。
ま、夜っぽい感じが伝わればさいわいです。


遅れましたが紹介いたします。
彼らは
Shakatak(シャカタク)
イギリスのフュージョンバンドなのです。
アメリカのフュージョンとは違って、イギリスのフュージョンはアドリブを尊重したものではありません。噛み砕きますと、編曲・旋律に重きを置いているので親しみやすいメロディー、一曲になっているということです。
これが、日本でウケた理由になるのかもしれません!

ジャズなどに詳しい訳じゃないので、大口叩かないようにしないと、、、。

メンバーは変動が多々あるので、また紹介するときにでも詳しく!!




さて、最後に。
高校時代の思い出の一曲をShakatakより。
青春を共にした人が見てくれていたらな。いっしょにじんわりしましょう。
『Shakatak/Don't say that again』

高校生の時はフュージョンバンドなんて『T-SQUARE』しか知らなかったからなー。

こんな人たちが演奏してるなんて!!



本日はこんなところでおわりにします。

次回は邦楽!

おやすみなさい。

2012/02/18

どちらも、ほんもの。


「私のホルモンて!!!」




でおなじみの『金麦』
さて今回は、あのCMで流れている曲を紹介。

あれ?どっかできいたことあるな?
ipod探したら出てきました!!

『Yellow Magic Orchestra/Tighten Up』

なるほどー!
YMOの曲だった!サントリーやるなーなんて思ったり。

皆さんご存知YMO!
特別詳しい訳でもないので、ちょこっと紹介。
左から
細野晴臣(リーダー、Ba)
坂本龍一(Key)
高橋幸宏(Dr、Vo)
イエローマジックオーケストラ。
略してYMO!!!!
 黒魔術、白魔術はあれど、黄色魔術は聞いた事がない。黄色人種の音楽を作り上げる!魔術と人種をかけたユニット名であります。





現在。











ドラムボーカルって日本だと一番最初なのかな?
『ロマンティックが止まらない』C-C-Bよりも先な事は確か!





さて、こんだけ紹介しておきながら『Tighten Up』
原曲がありました。
ごめんなさい、知識不足でした。。。。。


Archie bell & the drells
アーチーベル&ドレルスと読みます。

彼ら1968年に全米No,1とってます!

失礼いたしました!!!!!











気を取り直して。それでは!
『Archie bell & the Drells/Tighten Up』


むちゃくちゃかっこいい!!!!


軽快ですね、すてっぷ。



次回は洋楽。
それでは、また!!



2012/02/16

ぐるっぐる。もうほんとに、ぐるっぐる。

今日は愉快なレバノンボーイをご紹介。

彼の名前は
『Mika』(ミーカ)
キーボードだったりピアノだったり、鍵盤類を駆使して歌います。
3オクターブ半の声域から繰り出されるファルセットが彼の特徴です。
彼の作り出す曲はポップなポップな曲ばかりです。
聴いていて楽しくなっちゃいます!
特に特徴的なこのヘアスタイル!
外国人はこんなクセだろうがボウズだろうが似合っちゃうんですよねー。うらやましいかぎり。




ん?





何か間違ってるような、、、、、。








おふざけがすぎました。



Mika!!!!!!!














すんません。。。。。。





















彼がMikaです!
オーケストラの録音。
飛行機内のBGM
CMの曲まで。

さらには、ポールスミス
SSコレクションのモデルまでやっちゃいます。

まるち!まるち!



それでは、曲を紹介!

5年ぐらい前にHMVかなんかに通いつめてた時代に出会ったアルバムから2曲。

音楽としんくろ!アニメーションがいい味だしてる。
『Mika/Lollipop』


『Mika/Grace Kelly』


楽しい気分になっていただけましでしょうか??


それでは、また。

2012/02/14

ばぶるとえろす。

みなさま、こんにちは。

今回は、ツインボーカルのギラギラしたバンドの1曲をご紹介!

※今回の動画はニコニコ動画のものになります。ご容赦を。


まず、バンド紹介。

『BARBEE BOYS』
1980年代を主に風靡したバンド!
84年に『暗闇でDANCE』でデビュー。
写真を見ればお分かりだと思いますが、ギラッギラです。カッコイイです。
編成がまた面白いんです。この時代では稀有な存在でした。
92年に解散しているので、全盛期を生で観れなかったのがとても残念。



上段左より
ENRIQUE(Ba:うまい!
いまみちともたか:(リーダーGt、作詞作曲)丸メガネがすてき。
下段左より
杏子(Vo):紅一点!しゃがれた声がいかしてる。
今は『福耳』というバンドでスキマスイッチとか、スガシカオとか山崎まさよしと一緒に歌ってます、そうそうたるメンツ!←乞うご期待!!!
KONTA(Vo,S.sax):彼もしゃがれてる。
小沼俊明(Dr)


今回ちょっと長めです。。。。。

この曲にであったのが『台風クラブ』
っていう1985年に放映されていた映画の挿入歌だったんです。
監督は相米慎二。
人にお勧めの映画を聞かれる時がありますが、
邦画の中では『心の中でおすすめしているランキング』1位か2位です。

ちなみに私は、映画も大好きなのです。
そのうち、映画の話も時間があればがしがしいきます!


一応この映画を象徴する画像を。


勘違いしないで下さいね!
ピンクな映画ではけしてありません。
三浦友和も工藤夕貴もでてますからね!


台風の襲来をきっかけとして、日頃の鬱屈した感情を爆発させる少年少女の姿を通して、思春期の少年少女たちの危うさ・脆さを表現している映画。










彼らがプールサイドで踊り狂う曲がこちら!



『BARBEE BOYS/暗闇でDANCE』


ニコニコです観れる方は是非!

観れない方の為に違う曲を。
『BARBEE BOYS/C'm'on Let's go!』

かっこいいでしょう?

それでは、また。





















2012/02/12

いそがしいアピールがゆるされるひとたち。

みなさん、こんにちは。

最近更新する事が楽しくなってきた!
いつもどこか公衆無線の飛んでいるところにいって、就職活動とブログの更新。

そういえば、先日ディズニーランドに行ってきました。
予定が決まったのは当日の夕方。超弾丸イベント。
園内にいたのはわずか3時間!
軒並みお店が閉まっていっても、アトラクションが乗れなくても、おなかいっぱい。
短い時間でも、忙しくても楽しめるんだなあ。

ということで、短くて忙しいPV紹介します。
フリがひどすぎ。わらっちゃう。
彼らの名は
『Vampire Weekend』といいます。
ジャンルはインディペンデントロック!
「ロックの定型に囚われない、自由な音楽作りをしよう」という精神の元、1980年代から90年代に掛けてイギリスのマンチェスターで発生したムーヴメントとされている。
☝これウィキです。すみません。
観たら、聴いたら、「なるほどね。」ってなります!たぶん。
もっと知りたい方はこちら。


とあるサッカーゲームのBGMとして使われていて、これは!と思いCDショップへ。
興味が出たので、PVを観る事に。
これが、、、どれもこれも個性溢れるPVでついつい魅入っちゃうんです。

観てもらった方が早いですね!どうぞ!

『Vampire Weekend/A-Punk』

続きまして、サッカーゲーム挿入歌。
荒ぶるスネアがたまらない!!!
『Vampire Weekend/Cousins』
本日はこれにて。


ホイットニー・ヒューストンさんが、お亡くなりになりました。
できれば近いうちに彼女の歌声をお送りできたらとおもいます。
ご冥福をお祈り致します。


2012/02/11

クセのあるひとって、きらいですか?

みなさまこんばんは。

やっぱり更新する回数が多いと、タイムリーなネタも提供しやすい!!

Yahoo!ニュースにもエンタメのトピックとしてあがってました。

『GO!GO!7188』の解散!!
ショックです、ショック。
東京事変か、それ以上か。

ゴーゴーナナイチハチハチって?
名前をきいた事はあるんだけど、曲はないなー。
少しはいるはず、、、、です。
そんな方に聴いてもらえれば!!

『GO!GO!7188』
左から。
アッコ (Ba,Vo)
ターキー(Dr)
ユウ  (Vo,Gt)
詳しい事が知りたい方はこちらへ
2000年にデビュー!
3ピースバンドです!
3人で女二人に男一人の編成はなかなか見ないですよね。

Voの声質が特徴的!デビューからずっとこどものような声。
クセのあるメロディー、クセのある歌詞。クセのあるキャラ。
編成、やってる事はシンプルでいてまっすぐなのに。
このギャップに飽きがくる事はありませんでした。

日本の、女性ボーカルで好きな好きなバンドは?と聴かれたら結構上位に食い込んでくる程彼女たちには惹かれていましたねー。
ジュディマリとか東京事変とかチャットモンチーとかいろいろいますけど。。。


説明しだしたらキリがないので、この辺で。
興味が出ましたらアルバムでも!ちなみにアルバム『569』が好きです!
初期も良いんですよ!


今回は3本だて!

出会いの曲から。和ロック!

『GO!GO!7188/浮舟』

らしいPV。                                         
『GO!GO!7188/片思いファイター

最後は代表曲で。
『GO!GO!7188/こいのうた』


おつきあいありがとうございました!

ユウがどことなく多部未華子と似てる思うんだけど気のせい?
わからないか。。。。。笑

2012/02/09

こえのまほうをスウェーデンより。

みなさんこんにちは。

今日はアカペラです!!

高校のときに友達が貸してくれたCDの中に一曲はいっていて、音源越しに出会ったアーティストなんですけど、あの衝撃は忘れられません。
なんといっても上手すぎる。
声を楽器のように操るんだよね。ベースからソプラノまできれっきれ!
ハモ○プと、ゴスペラーズしか知らなかったわたしにとっては、、もう。



『The Real group』
スウェーデン出身の5人組である。
左→右
・アンダーシュ・ヤルケーウス(バス)
・エマ(ソプラノ)
・アンダーシュ・エーデンロート(テナー)
・カタリーナ (アルト)
・ペダー(バリトン)


ブリトニーをはじめ、世界的に有名なアーティストのバックコーラスとして一緒に回ったりもしているらしい!

アカペラのよさを再発見していただけたらうれしい!!

ハモ○プとか聴けなくなっちゃうかもしれませんよー。
まあ、あのアツさ、青春っぽさが好きだったりするんだけど。

それでは、

※できればイヤホンか何かで聴いてほしい!ベースをひろって!

『The Real Group/Thousand Things』


新たなアカペラサウンドを見つけたら、またお送りします!!


ではでは。

2012/02/08

いつだったっけ、あんなところいったよね。

ってなるよ。

たかだか、20年ぐらいしか生きてないのにざぶんと懐かしさを感じるPV。


こんにちは!

今回はゆったりおしゃれポップス。

冨田ラボというのは冨田恵一のセルフプロジェクト。
彼は作曲、編曲、音楽プロデューサーとして活躍しているのです。
楽器だって高いレベルでこなしちゃいます。
『冨田恵一』という音楽家がいることが伝わればおっけーです。
冨田恵一

彼のプロデュースするアーティストは、安藤裕子、キリンジ、畠山美由紀、ハナレグミ、大貫妙子、松任谷由実などなど、、、。
味のあるアーティストばかりで。

後々紹介していく事になるでしょう!

よく聴いてみて下さい。きれいな言葉がならんでますよ。

それでは、どうぞ。



冨田ラボ/耐え難くも甘い季節 feat. 畠山美由紀



ではまた。

2012/02/06

そりゃ、からだ揺らさずにはいられないわけだ。

こんにちは!

洋→邦→洋→邦ってなかんじで、交互に更新していきますね。

さて、今回は80年代のジャクソンズというキャッチフレーズを持つ。DeBARGEをご紹介。洋楽Hip-Hop、R&B聴く人は知ってるかな!?

日本のR&B界にもこういうソウルフルでモータウン色が前面に出てるようなシンガーが出てきたら聴くんだけどな、、、、、。 あ!久保田利伸がいるか。


DeBARGEは5人の兄弟で編成されているファミリーバンド。
エル・デバージ、ジェームズ・デバージ、バニー・デバージの3人で分け合って歌います。
とにかく黒人歌手特有のファルセット(シルキーファルセットだっけ?)がものすごいきれい!かっこいい!!
ちなみにメインボーカルはこの中で一番お兄ちゃんのエルです!
それでは、前置きはこんなもんで。
ぜひぜひ、聴いてみて下さい。                    
                                 


DeBARGE/I Like it                                            
                                
こちらも合わせてどうぞ。微笑ましい、にやり。                                                                          
                                

2012/02/04

味わいぶかいとは、このこと。

みなさんこんばんは。

今回は日本で最も好きなアーティストの一曲をご紹介。
たぶん彼らの曲はよく紹介する事になるでしょう。

わたしは普段音楽を聴くとき、歌詞を全くききません。
言いすぎた、あまりききません。

でも、彼らの音楽をきくときは自然と歌詞に耳がいってしまうんです。
とても理解したくなるのです。そう簡単にはいきませんが、、、。

とくにサビは強烈でした。


それでは。

キリンジ/Drifter


そのうちあつく語りたいと思いますので!


かとゆ。

2012/02/02

まあ、おしゃれなおじさま。

みなさま、おひさしぶりです。

やっぱりね、継続力の無さを露呈してしまう形に。

コンセプトを少し変えます!だいぶか。

『好きな曲をがしがし貼っていくブログ』


これだったら、もう少しは続くんじゃないかなこのブログ。

たぶん、音楽:映画などその他の割合になるんじゃないかな。


それでは、いきます!!


Samuel Purdey/Lucky Radio

AORというジャンルが好きになったきっかけの一曲です!


こんな感じで、ざっくりいきます!


またお会いしましょう。それでは。


かとゆ。