みなさん、こんばんは。
そろそろ、スープにも飽きてきました。
中華肉団子スープ、クラムチャウダー、ワンタンスープを繰り返し、、、、、、。
今日はカボチャのスープです。
只今、『しんどい期』ですね。
プチ断食してた時も4日目ぐらいが一番しんどい!
でもこれを抜けると身体が順応してきて、野菜の甘みとか塩の味とかを強烈に感じるようになるんです。
名付けて『ソムリエ期』
『ソムリエ期』はいっちゃえばこっちのもんです。
体調も良くなるわ身体も絞れてくるわで!たのしいんです!
ま、ダイエットの話はこの辺で!
今回はスウェディッシュ・ポップ
90年代にちょっとしたムーブメントを巻き起こしたジャンルです!
大学で先輩に教えてもらって、どんどんハマっていきました。
聴いていただければ分かりますが、特にアコースティックな楽曲はお洒落でさわやかなんですね。
あれです、デトロイトメタルシティ!
クラウザーさんの中の人。根岸君の好きな音楽です!
メタルと正反対というかギャップのある音楽はなんだろう?
って考えたときに出てくるのが多分スウェディッシュポップだったのでしょう。
アメリカより日本の方が人気が出るみたいで。
文化の差ってやつですかね?よくわからないけど。。。
とりあえず、聴いてみてください!
『The Cardigans/Sick and Tired』
さわやかなんだけど、憂いに満ちた感じが何とも言えませんね。
彼女達は『The Cardigans』
うお。この写真『東京事変』みたい。
ピーター(Gt)とマグナス(Ba)が発起人となり、1992年に結成。
60年代のフレンチっぽい雰囲気が漂います。
アコースティックなサウンドもそうですが、
ヴォーカルのニーナも意識してたんでしょう!
品のあるショートカット。キュートなブロンドヘア。
フレンチですねー。
シルヴィ・バルタンに似てるしね!
男性陣もかっこいい!お洒落の参考にしたいものです。
シルヴィ・バルタン。
それでは次の曲に参ります!
これはとてもとても有名!
『The Cardigans/Love fool』
ちなみにperfumeがカバーしてます。
こんなかんじで。
それでは最後に!
メンズのファッション、ヘアが最高!!
おしゃれ!!
ファッションと音楽は切っても切れない関係にある!
『The Cardigans/Carnival』
まだまだ、スウェディッシュポップスター達が沢山います!
『Cloud berry jam』『maja』『acid house kings』
また紹介したいと思います!!!
それでは!!
またこんど。
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