みなさんこんにちはー。
えー、昨日の晩御飯は鍋でした!
豚バラをさっと泳がせて、くたくたになった白菜でくるんで、もみじおろしを入れたぽん酢にくぐらせてはふはふっと!次に白いごはんをほおばれば、、、。
読んでくださってるあなた! 寒くなってきたし、今日辺りお鍋どうですか?
そうそう!ぽん酢の"ぽん"って何かご存じです?気になったのでついね。
"ぽん"っていうのは 2説あって、 オランダ語で柑橘類の果汁を意味する“pons”に由来して、pon=ぽん。s=酢。 足して、ぽん酢。
もうひとつは、ポルトガル語で"pom" =柑橘類の果汁。これに酢を足した説。
ま、結局ぽんは日本語じゃなかった!! がってんがってん!(゜д゜)/
前フリおわり!!!
気が向いたら雑学のせますねー。
で、本題!!
今回は映画!! 今日は万人受けする映画を。笑
『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』(1992)
監督 マーティン・ブレスト
〜キャスト〜
・フランク・スレード中佐 / アル・パチーノ
・チャーリー・シムズ / クリス・オドネル
・ ドナ / ガブリエル・アンウォー
・ジョージ・ウィリス / フィリップ・シーモア・ホフマン
とりあえずこの4人はおさえておきましょ!
〜ざっくり、こんな映画〜
家族からも煙たがられ、すっかりふて腐れ捻くれてしまった孤独な盲目の退役軍人と、トラブルを抱え人生の選択を迫られている心優しい青年が数日間の交流をすることで、お互い自分自身を見つめ直し、心通わせるヒューマンドラマ。
点を付けさせていただくと85点!
〜紹介〜
まず!目を伏せたくなるようなシーンはありません!
純粋に心うたれる映画です!!安心してみてください!!
この作品は、人生を変える出会いを目の当たりにできますよー!!
今回のMVPは文句なしにアル・パチーノ!かなりの捻くれ役。
頑固親父ともまた違う、、、。日本ではお目にかかれないタイプ。
アル・パチーノといえば『ゴット・ファーザー』のマフィア役でよく知られていますが、とても無機質な性格の奥底に人間臭さを持っているような元軍隊役も見事に演じていました。
途中、ガブリエルアンウォーとのタンゴシーン。演説のシーン。アルパチーノの演技力の高さが見られます!ま、随所に見られるんですけどね。特徴的なシーンです!!
かとゆ映画ランキング┐('д')┌ 泣ける部門では上位に入ってくる映画の一つです!
みなさん一度ご覧になってはいかがでしょう?
今回はこんなところでおしまい。
何かありましたらお気軽に
コメントいただけると嬉しいです!
(今回ストーリを詳しく書いていないんですけどいかがです?)
モチベーションぐんぐん上がりそう。笑
それでは!!σ゚ロ゚)σ
かとゆ。
普段一人称が『うち』だから、なんて書いたらいいだろう。。。。
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